2018.12.04
なんだこれ 等身の慣らしで描いただけのらくがき
見たい映画が1950〜60年代のモノクロ映画ばかりで詰んでいる
ロシア映画の死生観とか絶望感みたいな鬱積した感情表現がすごく共感できるので好きです
スウェーデンとかフィンランドの北欧系も好きだけど、
とりあえず酒とジュークボックスと煙草さえあればなんとかなるみたいな感じが少し楽観的で違うんだな
どちらも感情を殆ど顔に出さないので、俳優さんの演技と音楽とカメラワークにすごい拘りを感じる
病院行ったらうつる病気ではなくて単に疲労が溜まってただけと言われました よかったー